Azito Crohn ~不良患者の足跡~

クローン病の治療記録や闘病記。仕事(携帯・スマホ販売)に関すること 趣味のガジェット物の事や格安SIMの話とか個人的意見を適当かつ本気で綴ます。

クローン病を患う不良患者が4回目の手術を機に不良患者を卒業すべく
闘病記的なものや趣味の事、仕事のことをなんとなく綴ります。

術後すぐは流石に辛そうだった
妻も仕事を終えて到着、あまりぞろぞろいてもなんなので
帰宅することに、弟はしばらく付き添っていた

翌日、オシッコの管も外れ歩けるように
もう痛みもないと痛み止めは使ってないようだ
消化器系の手術と違って痛みは少ないのだろうか?
声が出にくいと言っていたがそれは麻酔のせいで仕方ない
傷の痛みは日にち薬なので仕方ない・・・
術後は仕方ないことが多いのです・・・。

3日目
食事もわりとたべれるようになったようなので
好きな梅干しの差し入れを持って御見舞へ
毎日来なくていいと言われるが家から近いし(バイクで10分)
顔見に行くだけなのでやはり様子も気になるしね
声もわりとしっかりしてきて元気そうでよかった

4日目
もう退院していいと言われたと聞かされる
そんなものなんだなぁ・・・
ちょうど台風も来ていたし傷も不安なので
連休明けまでいさせてもらうようにしたようだ

5~6日
入院最後の日なのですが、初めて息子たちを連れて御見舞へ
一緒にお昼ごはんを食べました、傷の痛みはあるみたいだが
わりと順調に回復、退院も問題ないらしい
退院が決まってやっと一安心したという感じ

ガンって初期で発見して手術しても5年は安心できない
5年なにもなくてはじめて完治というし
再発だけは起きないように祈るしかない(神は信じませんが)

個人的にも気持ちが落ち着いたので
メモ書きを残そうと思いました。

9月11日
入院当日、会社休みもらって付き添った
俺は何度も入院しているので気持ちがわかるが
入院当日と退院の日は誰かにいてほしいものなんです
おかんは付き添わなくていいと言ってたが
無理やり付き添った、きっと一人は心細いはずだから。

部屋は11階窓際、長め最高です
俺が手術したときも11階で眺め最高だった
この病院はコンビニはファミマ
カフェはドトールである、俺の好みなコンビ
ちなみに俺は手術した病院は
スタバとローソンとサブウェイだった
サブウェイは評価できるv

予定どおり入院手続きを終えて部屋に案内される
昼から叔母がきてくれるというので交代で俺は仕事へ
夜は弟が来たようだ

9月12日
オペ当日、昼からのオペだったので
昼前に弟、俺は到着、オペ室に向かう途中で
叔母がギリ到着。
3人で見送った、俺は・・・かけてやる言葉がでなかった
目があった時に2~3回頷いて手を振った
俺は過去4回手術をしているが、いつも見送られてた側なので
意識したと来なかったが、見送るほうが実は辛いんだと
改めて感じた、妻の手術のときも同じ気持ちだったなぁ

手術の予定は3時間
予定時刻通り12時に呼ばれた
なかなかちゃんとしてる病院だなぁと思った
俺なんか午後手術の時全然時間守られたことなかったもん!

見送ってしばらくデイルームにいたが
さすがに1時間ほどで終わるわけないかと
皆で飯を食いに行った。
飯から戻ったらもう手術が終わって教授が呼んでいると言われ
めちゃくちゃ焦った。

待合室で待っていると別室に呼ばれてしばらくすると
教授が早足でやってきた、右手に物騒なものを持っている
テーブルにドサァっとそれを置いた

明らかにおかんから摘出した癌腫瘍だ

教授「え~っと・・・(わさわさまさぐってる)これこれこれが癌」
教授「パサッ(ゴム手袋を渡される)」

弟は目を背けていた

俺はせっかくなのでゴム手袋をはめて腫瘍を触ってみる
感覚的に3センチ弱くらいのわりとでかい腫瘍だった
これが悪性じゃないってある意味奇跡だったのかもしれない
感触は少し硬めの小ぶりなゴムボールのような感じだった

大学病院の乳腺外科教授自らオペしてくれたのは
ちょっとよかった、安心だった
優しそうな先生で説明もしっかりしてくれた

説明が終わり再びデイルームへ
しばらくして麻酔から覚めたおかんが戻ってきた
ガラガラ声で痛みを訴えるが
痛み止めは我慢すると言い出したので
看護師に痛み止めをお願いしに行ったら

座薬入れますと言われ
点滴でやってくれとちょっとキレ気味で言ってやった
なんでオペ終わってしんどいのに座薬とかやねん
普通点滴だろバカヤロウ

ほんと言ってやりたかった。


次は術後~退院